昭和香る大井町のコーヒーショップ。「居心地のよい空間」を守る店主の心意気 2021年10月05日 更新 (2020年11月11日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 昭和の香りが残るコーヒーショップ『カフェ・ド・キネマ』は、「居心地のよい空間」を守るために店内に喫煙ブースを設置。喫煙者も非喫煙者もくつろげる空間を提供している。店主の石田陽一郎さんに話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 店内禁煙が進む外食業界。なぜワタミは400店舗で「喫煙専用ルーム」の設置を決めたのか 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 2024年版「世界のベストレストラン50」が発表。日本勢は『セザン』15位、『フロリレージュ』21位 初めて利用する飲食店には「味」や「居心地」を期待。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 『しゃぶ葉』食べ残し減らす取り組みをスタート。飲食店が食品ロス削減のためにできること Z世代は“飲食店アルバイト”を探すとき「給与」より「髪色・ネイル」を重視 Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫