このレポートのポイント
- 最も多かった回答は「休日はやや少ないが、給料はやや高い」
- 年代別でみると、20代は「休日数」、30代は「給料」を重視
休日数×給料 理想のバランス(全年齢)

飲食店に正社員として勤務する際の休日数と給料について「休日は少ないが、給料は高い」「休日はやや少ないが、給料はやや高い」「休日はやや多いが、給料はやや低い」「休日は多いが、給料は低い」の4択から最も理想に近いものを1つだけ選択してもらったところ、「休日はやや少ないが、給料はやや高い」が全体の過半数を超える結果となりました。
多忙なイメージが強い飲食業界で正社員を志望するだけあって、休日数が少なめであることについては抵抗がない方が多いようです。
次いで多かった回答は、「休日はやや多いが、給料はやや低い」「休日は少ないが、給料は高い」の二つで、どちらも2割程度でした。
一方で「休日は多いが、給料は低い」は全体の3.5%と、非常に少ない割合となりました。
休日数×給料 理想のバランス(20代・30代)

20代からの回答にフォーカスしてみると、その結果に変化が見られました。最も多い回答が「休日はやや少ないが、給料はやや高い」という点は同じですが、全体では2割程度だった「休日はやや多いが、給料はやや低い」が3割を越しており、反対に「休日は少ないが、給料は高い」は2割だった回答が約7%にまで減少しています。

次に、30代からの回答にフォーカスすると、20代とは逆に「休日は少ないが、給料は高い」が25%程まで上昇、一方で「休日はやや多いが、給料はやや低い」の割合が減って15%程となっています。

これらの結果を「休日少×給料高」と「休日多×給料低」の2グループに分類して比較してみても、20代は給料が低くても休日が多い方を好み、30代は休日は少なくても給料が高い方を好むという傾向が見てとれそうです。
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