このレポートのポイント
- 20代の転職回数の平均は1.5回、応募店舗数の平均は2.3店舗
- 20~30代の求職者のうち8割以上が3店舗以下の応募で転職先を決めている
これまでの転職回数は?

これまでの転職回数について質問し、20~40代のユーザーの回答にフォーカスして、年代別の回答結果を比較したところ、その傾向に違いが見られました。
20代では、初めての転職活動中という回答が最も多く、全体の約35%となりました。また、1回以下という回答も約25%となり、0~1回という回答が過半数を超えることがわかります。
30代では転職経験者がぐっと増えて、3回という回答が約25%となり、また3~5回という回答が全体の過半数を占める結果となりました。
なお、30代、40代ともに初めての転職活動中という回答はそれぞれ約7%、約3%となっており、30~40代の9割以上が転職経験があるということもわかりました。
そして40代では更に転職回数が増え、5回以上が約33%という結果に。さらに6回以上という回答も約30%となりました。つまり5回以上転職経験がある求職者が、全体の6割を占めることになります。さらに転職回数が10回以上という求職者も約10%おり、年齢を重ねるごとに転職回数が増えていく様子が良く分かる結果となりました。
なお、各年代での転職回数の平均値を算出したところ、20代が1.5回、30代が3.4回、40代が4.6回という結果となりました(転職回数0~10回のユーザー回答を対象に集計)。
1回の転職活動中に応募する店舗数は?

1回の転職活動中に応募する店舗数(企業数)について質問したところ、こちらも年代によって差が見られました。
20代では1店舗という回答が最も多く、全体の約36%という結果となりました。さらに2店舗、3店舗という回答がそれぞれ約23%で、20代の求職者のうち8割以上が3店舗以下の応募で転職先を決めていることがわかります。なお、これは30代でも同様で、応募数3店舗以下という回答が8割を占めています。
30代、40代ではどちらも3店舗という回答がボリュームゾーンとなっており、それぞれ約37%、約30%を占めています。
ただ、40代では5店舗以上応募するという回答もぐっと存在感を増しており、全体の約28%を占めています。年齢が上がると共に、一部の求職者は転職活動が厳しくなっている状況が見てとれそうです。
なお、各年代で1回の転職活動における応募数の平均値を算出したところ、20代が2.3店舗、30代が2.6店舗、40代が3.2店舗という結果となりました(応募数1~10店舗のユーザー回答を対象に集計)。
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